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理不尽な上司に立ち向かう映画5選|くそ上司を笑い飛ばすスカッと名作集

仕事をしていると、避けようとしても必ず出会ってしまうのが「上司」という生き物。

尊敬できる人もいれば、
たった一言でこちらの心を折ってくる“厄介な人”もいますよね。

「なんで同じことで毎日怒鳴るの?」
「なんでこの報告、全部私?」

そんな疑問と胃痛を抱えたまま働いているあなたに、今日は映画という名の避難所をそっと差し出します。

思わず笑って、ちょっとだけ救われて、観終わる頃にはこう思えるはず。

「私の上司……まだ可愛い方だったわ」

ここからは、ストレスを笑い飛ばせる“くそ上司映画”を5本、厳選して紹介します。

目次

今日は映画の中で、上司に勝とう

現実では笑って受け流すしかなかった一言も、
映画の中ではちゃんと“やり返してくれる人”がいます。

今夜はその人たちに、少しだけ代わりに戦ってもらいましょう。

🎬「リストラ・マン(Office Space)」

こんな上司に疲れた夜に──意味のない指示と無限ループの注意に、うんざりしているあなたへ。

朝から意味のないミーティング。
誰も読まない報告書。
そして、同じ内容を別々の上司から3回注意される地獄。

『オフィス・スペース』は、
「仕事」ではなく「職場」が人をすり減らす瞬間を、
ブラックユーモアたっぷりに描いた名作です。

怒鳴らないけれど、確実に心を削ってくる上司。
規則と効率だけを重視し、人を部品のように扱うその姿は、
驚くほど現実的。

あるきっかけで主人公ピーターは、
評価も愛想も気にするのをやめます。
ただ、自分を消耗させることをやめただけ

すると皮肉なことに、
人生は少しずつ、軽くなっていく。

この映画が痛快なのは、
上司にやり返すのではなく、
「従うのをやめる」という静かな反撃を選ぶところ。

理不尽な職場で、
「自分が悪いのかも」と思い始めた夜に観ると、
この映画ははっきり言って危険です。

なぜなら、
「悪いのは自分じゃなかったかもしれない」
という考えが、頭から離れなくなるから。

理不尽な職場で、今日も無表情を貼り付けているあなたにこそ、
こっそり観てほしい一本です。

1行まとめ:「職場は大事だけど、人生の全部じゃない。」

作品情報
・出演:ロン・リヴィングストン
・ジャンル:コメディ
・公開年:1999年

🎬「プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)」

こんな上司に疲れた夜に──言い返せなくても、仕事で価値を証明したいあなたへ

理不尽な指示、曖昧な期待、完璧を求められる毎日。
努力しても「当たり前」で片づけられ、少しのミスは許されない。

『プラダを着た悪魔』がスカッとするのは、
主人公アンディが
上司に勝つわけでも、反抗するわけでもないところです。

彼女はただ、
与えられた仕事を投げ出さず、
工夫して、学んで、やりきる。

その積み重ねの先で、
「いなくなったら困る存在」にまで自分を引き上げていきます。

怒鳴り返さなくても、
媚びなくても、
仕事で“自分の価値”を示すことはできる。

理不尽な上司の下で消耗しながらも、
「それでも私は私の仕事をした」
そう胸を張れる強さをくれる一本です。

1行まとめ:鬼上司が教えてくれるのは“自分の軸を持つ大切さ”。

作品情報
・出演:アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ
・ジャンル:ヒューマンドラマ
・公開年:2006年

🎬9時から5時まで( 9 to 5 )(理不尽上司に勝つ)

こんな上司に疲れた夜に──笑いながら「もう我慢しなくていい」と思いたいあなたへ

毎日9時から5時まで働いて、
成果は横取り、評価はスルー、
セクハラまがいの発言まで「冗談」で片づける上司。

……いますよね、こういう人。

この映画が最高なのは、
そんな理不尽を前にした女性たちが
怒りを溜め込まず、ユーモアと連帯でひっくり返すところ。

ジェーン・フォンダ、ドリー・パートン、リリー・トムリン。
画面にこの3人が並ぶだけで、もう楽しい。
しかもただ可愛いだけじゃなく、ちゃんと痛快。

上司に直接殴り返す映画ではありません。
でも、
「女だから」「部下だから」と見下される構造を、
笑いながら、気持ちよく壊していく。

観終わるころには、
胸の奥に溜まっていたモヤモヤが、
少しだけ軽くなっているはずです。

1行まとめ:理不尽な上司に、怒りではなく“笑いと連帯”で立ち向かう

作品情報
・出演:ジェーン・フォンダ、リリー・トムリン、ドリー・パートン 
・ジャンル:コメディ、社会派
・公開年:1980年

🎬サンキュー・スモーキング(Thank You for Smoking)(言葉で勝つ)

こんな上司に疲れた夜に──「正論だけが勝つわけじゃない世界」で働くあなたへ。

「正しいこと」よりも、「勝つこと」が求められる世界で、
彼は今日も笑顔で嘘をつく。

主人公ニック・ネイラーは、たばこ業界のロビイスト。
健康被害が問題視される中で、彼の仕事はただひとつ。
どんな批判にも“言葉”だけで勝ち続けること。

彼の武器は、正義でも誠実さでもなく、
話術と開き直り。

上司は結果しか見ない。
世間は敵だらけ。
それでもニックは、
「勝つか負けるかじゃない。
 “どう見せるか”だ」と、涼しい顔で切り抜けていく。

この映画が痛快なのは、
彼が“いい人”だからではありません。
むしろ、かなり胡散臭い。

それでも観終わったあと、
なぜか心が軽くなるのは──

理不尽なルールの中でも、
自分の頭で考え、自分の言葉で立っている姿が、
働く私たちの現実と重なるから。

正しさに疲れた夜、
「仕事って、そういうもんだよな」と
少し笑って受け流したいときに、
ちょうどいい一本です。

1行まとめ:理不尽な仕事を“生き抜く頭の使い方”を教えてくれる、痛快ブラックコメディ。

作品情報
・出演:アーロン・エッカート
・ジャンル:コメディ、社会派
・公開年:2005年

🎬モンスター上司(Horrible Bosses

こんな上司に疲れた夜に──「もう限界…」を笑いに変えてくれる、最強のストレス解消映画。

この映画、正直に言います。
めちゃくちゃおもしろいです。

登場する上司たちが、とにかくひどい。
セクハラ全開の女性上司、
冷酷で支配欲の塊みたいな上司、
そして極めつけは、バカで甘ったれの二世社長。

この“とんでも上司トリオ”を演じているのが、
ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル。
キャスティングの時点で、もう勝ちです。

中でも衝撃なのが、コリン・ファレルの変貌ぶり
あのイケメン俳優が、
禿げ頭&下品&無能な二世社長として登場。
シリアスな役の印象が強いだけに、
「ここまでやる!?」と笑いが止まりません。

追い詰められた部下たちが、
「上司をどうにかする」という
とんでもない相談を始めるところから、物語は暴走していきます。
もちろん、計画はうまくいかない。
でもそのグダグダ感が、リアルで最高。

この映画のいいところは、
現実では絶対できないことを、
笑いに変えて、全部やらせてくれるところ。

スカッとするし、バカバカしいし、
「自分だけじゃないんだな」って、ちょっと救われる。

理不尽な上司に振り回されて、
怒りの行き場がなくなった夜に。
深く考えず、ただ笑いたいときに。
『モンスター上司』は、何も残らないのに、ちゃんと効く映画です。

1行まとめ:理不尽すぎる上司たちを、笑いと暴走で吹き飛ばす!

作品情報
・出演:ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス
・ジャンル:ブラックコメディ
・公開年:2011年

映画で“くそ上司”を笑い飛ばす

理不尽な上司に今日も押し潰されそうなあなたへ。

こういう映画を観ると、
笑いながら「まだマシ」と思えたり、
「次は自分、こう立ち回ろうかな」と
ほんの小さな戦略が見えてきたりします。

映画は、問題を解決してくれるわけじゃない。
でも、感情を外に出して、頭を少し整理する時間はくれます。

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心の奥に溜まったモヤモヤを、
映画の中で一度、笑って吐き出してみてください。

どんな上司に当たったとしても、
あなたの人生はあなたのもの。

あなたのペースで、大丈夫。

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